3MAY.
【模型紹介】341 103系低運スカイブルー「青梅線」 ~ホキ34200出場とすれ違い~
…2両/気動車 29蒸気機関車 2両/電気機関車 114両/ディーゼル機関車 18両貨車 383両/緩急車 22両/特殊貨車両 2両/事業用車 17両客車 418両私鉄通勤車 20両/私鉄特急 32両/私鉄機関車2両/私鉄貨車9両外国形 17両合計 1813両(後日追加した車両分含む)うちM9モーター151個目(もちろん増加orz)※当鉄道ではM9故障は1個だけ、現在調査中ですが「軸ブレが発生している」とのことから、接触するプラスチックが熱で変形し内部が接触するようになって削れてカスでショート。じゃないかと考えています。これが成立する場合、「3分以上の連続走行させなければ、寿命が延びる」可能性があると思われます。まぁ、構想上の耐久性という問題は、変わらないんですけどね。現状では「駅などを置いて、休み休み走行を楽しむ」という使い方が、良い気がします。そしてまた、自動開放する・・・とorz今回は対策してませんが、「機関車側のカプラーを動くようにする」と言うのが、次の課題になりそうです。一応季節変わりしていますが、撮影は3月でした。やはり最後尾は「車掌車付き」がしっくりくるのは、私だけでしょうか?はい、賛同された方は、「昭和のおじさん・おばさん認定」です。当鉄道は「赤ホキ」がおおいですが、たまには「黒ホキ」も良いですね。また、「青い青梅線」も一時的でしたが、それも良い思い出です。103系の青梅線も、さらにとんでもない仕様の「ウグイス+カナリア4両編成」が存在したことも判明したので、そちらもやりたくなってきました。以上、「ホキ34200出場と、青梅線103系初期スカイブルーの紹介」でした。
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懐かしリーズ vol.3058